質問 どうして髙田先生は「学童期」と言わずに「悪ガキ期」と言うのですか?

<質問 どうして髙田先生は「学童期」と言わずに「悪ガキ期」と言うのですか?>

 3歳から10歳ぐらいの子どもの心理学的課題は「良い自己イメージを持つこと」です。

 この年代の子どもは活発で好奇心に満ちていて、奔放で、次から次と大人のびっくりするようなことをします。そうやって自分の世界と可能性を広げて行きます。言葉を変えると「いたずら盛り」で「悪ガキ」です。

 この時期に「いい子」でいるのは問題ありです。子どもらしさを発揮できていないという事です。

 この時期には伸び伸びと楽しく奔放に生きて、しかもほめてもらうという事が必要です。「悪ガキ」でいながらほめてもらうという事が必要なのです。ですから私はあえて「悪ガキ期」と言っています。