小学生の子どもが不登校になりました。

<小学生の子どもが不登校になりました。小児科で診てもらったら「発達障害」と言われました。親が死んだ後も自分の力で生きていけるのか、とても心配です。社会人になれるでしょうか?>

 そうですね。長い目で見て、親が居なくなってからも自分の力でちゃんと生きていけるかどうかが一番心配なところだと思います。

 結論を言えば、可能です。

 発達障害のある子でも「身体の強さ」「人間関係の能力」「知識などの能力」の三つの能力をちゃんと身につけていけば、社会人になれます。普通の就労ができなくても「障害者手帳」をもらって障害者雇用で働く方法もあります。

 ただし、育て方に大きな工夫が必要です。「発達障害」の子どもは、一般的にはスポーツが苦手で身体を鍛えることが簡単ではなく、またコミニュケーションが苦手で人間関係の能力が育ちにくいからです。

 どんな工夫をしていくのか、それが私たちとの相談になります。