否定形のアドバイスは実行しにくい

<否定形のアドバイスは実行しにくい>

 月に一度、ジャズボーカルのレッスンを受けています。男性の先生でとても教養のある方で、しばしば非常に参考になることを教えていただき嬉しいです。

 先日「否定形のアドバイスは実行しにくいのです」ということを言われ、なるほど、と思いました。

 「力まないで」とか「急がないで」とかのアドバイスは、すぐにイメージしにくく、実行しにくいのだそうです。「深呼吸して」とか「ゆっくり」とかの方がわかりやすいのだそうです。

 僕たちもついつい子どもたちに「ゲームばかりしてるのは良くないよ」とか「引きこもりにならないようにしましょう」など、否定形の指示をすることが多いですね。これは避けた方が良いということです。

 では、肯定形での上手な指示をするにはどうすればいいか、となると難しいのですが。