相手の自己愛を満足させるとうまくいく

<相手の自己愛を満足させるとうまくいく>

 職場で苦手なAさんにどう対応するか、の続きです。

 意地悪な人というのは大体が「自己愛」が強いものです。

 これを逆に利用しておべんちゃらを言う方法があります。「お世辞を言う」ということですが、一歩踏み込んで、Aさんの自己愛をより効果的に満足させるお世辞を考えます。

    Aさんをしっかり観察し、どんなときにAさんの自己愛がより強く満たされているかを考えるのです。

 その上で「Aさんの指輪は本当に上品できれいですね」とか「Aさんの娘さんのピアノの写真は本当に人の心を打ちますね」など、適切なお世辞を言うのです。試してみましょう。

 まあ、一歩間違うと機嫌をそこねるかもしれない危険な方法ではありますが。