2013年04月10日の日記
木蓮に 日強くて風 さだまらず
飯田蛇笏
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桜の季節が過ぎ、これから本格的な春が来ます。木蓮の力強い幹に咲く白い花もい
いですね。
毎年、桜の季節が来ると私は庄司薫さんの「白鳥の歌なんか聞えない」を読みたく
なります。庄司薫さんは私より少し上の世代であり、この作品が発表されたのは昭和
45年、私が中学生の頃です。作品の中で、主人公が1人で、または彼女と2人で木蓮の
花を見上げる場面が何度もあります。
「青春」を描いた作品としてもう古典の類に入ってしまいましたが、何回読んでも
面白い作品ですね。
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