子育て
カナーの言う「子どもの症状の意味」

 偉大な児童精神科医レオ・カナーは色々な事を述べています。 子どもの症状の意味について。(1)危険信号(2)安全弁(3)入場券(4)(大人にとっての)やっかいごと の四つを挙げています。 まずは「危険信号」と考えるのが良 […]

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診療
疲れのとり方・・・積極的休養について

 疲れのとり方の続きです。 まずは美味しいものを食べてゴロゴロしてお風呂に入って気ままに過ごしましょう。そうすると「身体の」疲れが取れます。こういうのを「消極的休養」と言います。 しかしこれでは不十分です。  次に「楽し […]

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院長のつぶやき
レオ・カナー・・・偉大な児童精神科医

 レオ・カナーはウクライナの生まれだそうです。その後オーストリアに住み、アメリカに移り、1935年「児童精神医学」という教科書を出版しました。アメリカで初めて「児童精神科医」を名乗った人です。「自閉症」の概念を初めて著し […]

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診療
「疲れ」のとり方

 当院には「うつ状態」で来られる方が多いです。 「うつ状態」とは 気分が暗い やる気が出ない イライラする ということです。 「うつ状態」を治すということは「疲れをとる」ということとほぼ同じですです。 上手に疲れをとりま […]

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子育て
死にはせんよ・・・ある家の家訓

 以前当院に相談に来られていた女性のおっしゃっていたことです。その方の近所の家ではお父さんもお母さんも子どもたちも「死にはせんよ」というのが口癖だそうです。「うらやましいです」とその女性はおっしゃっていました。 確かに「 […]

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子育て
子育ては三つ半のくり返し

 子育ては三つ半のくり返しです。 「ほめる」「共感する」「約束を守る」に加えて「しかるときは、一つだけのことを短く強く愛情を持って」です。 「ほめること」について。人は叱られて変わる事はありません。人を変えようと思ったら […]

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子育て
しかることの難しさ

しかるのは難しいです。  ポイントとしては2つでしょうか。  (1)しかることで人は変わらない、人はほめられたときしか変わらない、と知っておくこと。  (2)しかる場合、「禁止」と「罰」を区別すること。  (2)はちょっ […]

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診療
子どもの心についての本

お母様方からよく出る質問に「子育てについてのいい本はありますか?」というのがあります。もちろん私の書いた本3冊を読んでいただければいいのですが、「子どものための精神医学」医学書院滝川一廣著がいいと思います。滝川先生とは知 […]

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診療
不登校について

たかたクリニックは長期的な相談は得意ですが、急いだ相談は得意ではありません。たとえば、小学5年生の不登校の子がいるとします。「何とか元気で社会人になってほしい」という方向での相談は得意です。が、「今すぐ学校に行けるように […]

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診療
職業興味検査

たかたクリニックは「悩み事なんでも相談所」です。時々あるのが「進路相談」です。大学生などが「僕は何になるのがいいでしょう?」と相談に来られます。どんな職業につくかはとても大事ですよね。一生のことですので。当院は心理学が専 […]

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